ちょっとだけ延滞してしまいそうな時はどうする?

 

「返済日は20日なんだけど、今月はどうしても3日ほど返済が遅れてしまう!」
「明日が返済日なのに、ケガで入院してしまった・・・このままだと数日は確実に返済が遅れる、どうしよう」

 

などという場合は、どうすればいいでしょうか。

 

「延滞しそう」と分かった時点で相談を!

 

もし、「今月はどうしてもちょっと延滞してしまいそう」

という状態になったら、

 

それが分かった時点で、
すぐにキャッシング業者に電話して、相談をしてみましょう。

 

この時に大切なことは、
単に「ちょっと遅れそう」という連絡をするだけでなく、

 

「○日には返済できる」など、
延滞解消できる予定の日を知らせておくことです

 

そうすれば、たとえほんの少し返済が遅れてしまっても、事前に知らせておいた延滞解消予定日までの間は、キャッシング業者から、自宅や勤務先に返済督促の連絡が入ってくるリスクを軽減できる、というメリットがあるんですよ。

 

もちろん、「○日には返済できる」と事前に約束した日は絶対に守ることが鉄則です。

 

事前に延滞連絡をしていれば、延滞扱いにはならなくて済むのか?

 

さて、ここで気になるのが、「ちょっと延滞することが分かった時点で、返済日より前に連絡を入れておけば、延滞扱いにはならなくて済むのかどうか」ということですよね。

 

「正直に延滞することを連絡したんだから、そのくらいのメリットはほしい」と思われるかもしれませんが、
残念ながら、事前に連絡しても、延滞扱いにならなくて済むわけではありません

 

そもそも、連絡の内容が
「この返済日に返済するという、キャッシング業者との約束事を破ることの連絡」なわけですからね。

 

嫌な言い方ですが、もし「返済が遅れる、と正直に申告すれば延滞扱いにならない」などというやり方をキャッシング業者がホイホイ認めてしまうような状態だと、それをいいことに「遅れても連絡さえしていれば大丈夫なんだ」と、悪用しようと考える人も必ず出てくるものなのです。

 

ちょっと延滞をしてしまいそう、という連絡を入れる効果は、あくまで「キャッシング業者の心証を少しでも良くしておく」「ちょっとだけ遅れている間に、返済督促の電話がかかってくるリスクを減らす」というメリットが得られるぐらいのものですが、それでもやるのとやらないのとでは、大違いなのです。