個人間融資について

 

近年、ネット上で増えてきているのが「個人間融資」です。
個人間融資とは、「キャッシングなどの金融業者が個人にお金を貸す」というのとは違い、「個人が個人にお金を貸す」というものです。

 

近年では個人間融資のための専用サイトもたくさん出てきていますね。

 

借りる側としては「相手が金融業者じゃないから怖くないし、金利も相談次第で安くしてもらえるかも」などというメリットが思い浮かんでしまうのですが、実はそんな個人間融資には、落とし穴も多いことをご存知でしょうか。

 

個人間融資にまぎれこむ闇金

 

個人間融資は、実はリスクの高い融資取引です。

 

なぜかというと・・・
個人間融資をする個人をよそおった、闇金業者が多数まぎれこんでいるからなんですよ

 

融資の話を進めるうちに「おかしいな」と感づいた時点で、
すでに住所氏名・口座番号などの個人情報を相手に渡してしまっていた、などというケースも少なくありません。

 

融資に同意もしていないのに、勝手に口座にお金を振り込む「押し貸し」などの手口を使ってくるところもあります。

 

興味本位で個人情報を取ろうとする人も多い!

 

では闇金ではなく、個人の貸主をちゃんと見抜ければ安心なのかというと・・・これも難しいものがあります。

 

なぜなら個人の中にも
「興味本位で借り主の個人情報だけ得ようとする」という人が少なからず存在するからです。

 

特に、借り主が女性の場合、根掘り葉掘りいろんなことを聞かれて、
個人情報だけを取られて融資してもらえない、という結果になるリスクは高くなります

 

そもそも個人間融資のサイトというのは、「借り主・貸主が自由に書き込める掲示板スタイル」をとっているところが多く、そこで書かれる内容や、お互いにコンタクトを取ることや、そのあとの取引についてはすべて自己責任です。

 

ですから、トラブルが発生する頻度は、思っている以上に多いのです。
「個人間融資の方が気楽」などと安易に考えて利用するのは、けっしておすすめできませんよ