自分の個人信用情報は見られるの?

 

キャッシングの審査が通るか通らないか、それを大きく左右する要素となるのが「個人信用情報」なのですが、
「自分の信用情報の内容って、いったいどんなものなんだろう?」というのが気になる人もいると思います。

 

自分の個人信用情報を自分自身が見ることって、できるのでしょうか。

 

個人信用情報機関に「開示請求」をしよう!

 

自分の個人信用情報については、個人信用情報機関に「私の個人信用情報を開示して下さい」と請求すれば、
その登録内容を見ることができます。

 

たとえば、キャッシング系の個人情報信用機関である日本信用情報機構(JICC)の場合、携帯・郵送・窓口による情報開示請求ができるようになっています。

 

もっとも手軽なのは、携帯による開示手続きですね。
「https://www.netkaiji.jicc.co.jp/consumer/top.do」にアクセスし、利用規約に同意した上で空メールを送ります。

 

すると開示請求の申し込みのためのURLが送信されてきますのでそこにアクセス、必要事項を入力し、さらに本人確認書類送付のための指定アプリをダウンロードして起動し、本人確認書類の画像送付も済ませます。

 

そしてクレジットカードで手数料1000円の決済を済ませれば、
あとは郵送であなたの個人信用情報が送られてくるのを待つだけです。

 

このサービスは現在のところスマホ対応はしていないので、スマホ利用者は郵送または窓口での開示請求を利用しましょう。なお、郵送や窓口での開示請求においても、当たり前ですが本人確認書類の提出は必須です。

 

こうした個人信用情報の開示は、日本信用情報機構(JICC)だけでなく、銀行系の全国銀行個人信用情報センター(KSC)や信販系のシー・アイ・シー(CIC)などでもおこなうことができます。

 

もしも事実とは違う登録内容を見つけたら?

 

さて、個人信用情報の開示をした結果、もし「この登録情報は事実とは違う!」などというものを見つけた場合、その登録情報に対して異議申し立てをして、情報の訂正や削除を求めることができます

 

異議申し立てをしている間は、個人信用情報に「補足情報」として、
その登録内容が調査中であることが注記されますよ。

 

ただし、異議申し立てをしたからといって必ず訂正や削除がなされるわけではありません。個人信用情報機関は、申立人だけでなく、会員であるキャッシング側にも事実確認の調査依頼をするので、「本当に事実ではない情報なのかどうか」は平等な目線で判断されます。

 

ですから極端な話、本当は延滞しているのに「延滞した事実はない」とウソの異議申し立てをして延滞情報を消してもらおうと思っても、それは無理だということですね。